個性を生かす!美容室で出来るクセ毛ヘアとは

 

髪質に合った髪型とは

皆さんは、ヘアスタイルを決定するときに何を基準としていますか?

 

芸能人の髪型が気に入った場合、それに似たヘアスタイルを印刷して、
美容師に「これでお願いします」と頼む人が多いことと思います。

 

また、美容院で見たヘアカタログを見て決めるという人の割合も少なくありません。

 

このように、髪型を決定する要素としては、外見が圧倒的なウェイトを占めるのです。
もちろん、髪型はおしゃれの1つですから、見た目が重要なのは当然といえます。

 

しかし、「美容室でヘアを整えてもらったけど、数時間後には崩れてきた」
というケースに頭を悩ます人もいます。

 

これは、美容師の腕が悪いわけではありません。
人はそれぞれ違った髪質を持っており、髪質ごとに適した髪型が存在するのです。
美容師はプロですから、髪質に合わないようなヘアスタイルでも
お客の要望に合わせてセットしてくれます。

 

ただし、いくら手を尽くしても本来備わっている髪質には勝てないのです。
美容室に行けばまたセットしてくれますが、そう頻繁に通えないですよね。

 

そこで大切なのが、自分の髪質を理解し、それに合った髪型にすることになります。

 

クセ毛を矯正する方法ももちろんあります。
縮毛矯正やストレートパーマなどです。
こういった手段は長期的に続くものでは無いため、
美容院へ行き忘れると悲惨なことになってしまいます。

 

縮毛矯正などは少なからず髪にダメージを与えるため、
髪を大切にするという意味でも髪質について理解することは不可欠なのです。
自分の髪ともう1度向き合いましょう。

 

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髪にも硬さがある

髪質は「硬さ」と「クセ」という2つの要素によって決定されます。

 

まずは、硬さについて見ていきましょう。

 

自分の髪を触っただけで、硬いかどうかを判断するのは困難です。
髪の硬さを知りたいなら、まずは自分の髪を1本抜いてみましょう。
抜けた髪を指に軽く巻きつけてください。
髪がもとの真っ直ぐな状態に戻ろうとしたら、硬い髪ということになります。
反対に、いつまでも指に巻きついているなら、髪質は柔らかいのです。

 

ワックスやアイロンを使っても髪が固定出来ない人は、髪が硬い傾向にあります。
髪全体が頭にペタッと張り付いている人の髪は、柔らかいことが多いのです。

 

髪の硬さは、髪を構成するキューティクルとコルテックスの密度によって決まります。

 

キューティクルとは、髪表面を覆う鱗のような層です。
これがたくさん重なり合っている髪ほど硬くなります。

 

コルテックスとは、キューティクルに守られた髪の本体ともいうべき部分です。
硬い髪は、内部でコルテックスがぎっしり詰まっています。

 

ストレートヘアやボリュームのある髪型が似合うのは、硬い髪質の人です。
パーマや整髪料の効果が持続しやすいのは、柔らかい髪質の人になります。

 

美容室で髪型に悩んだら、髪の硬さに合わせたヘアスタイルを教えてもらいましょう。
 

 

髪の硬さは、生活習慣によって変化します。

 

その中でも、年齢を重ねてから髪が柔らかくなったという人は注意が必要です。
髪全体にボリュームが無くなり、薄毛を招く恐れがあるからです。

 

自分の髪の状態を定期的にチェックして、
髪が柔らかくなり過ぎないように気を付けましょう。